ここでは、幅広い施設の建築を手掛けている市川工務店の特徴や福祉施設の施工事例などについて紹介します。
市川工務店は1950年の設立から、岐阜県を中心とした中部地区の街の発展に携わってきた総合建設業です。ぎふメディアコスモスや長良川うかいミュージアムなど岐阜県民にとって身近な建物の建設にも関わっているほか、鵜飼い大橋や東海環状自動車道なども手掛けており、土木インフラから建築工事、リフォーム工事まで対応できる技術力やノウハウを有しています。
市川工務店では顧客がいるからこそ事業が成り立つと考え、顧客から安心・信頼される企業を目指して、品質保証活動の推進に取り組んでいます。品質保証の一環としてISO9001を取得し、建築物および土木構造物の設計・施工、舗装の品質向上に努めているとのこと。また、社員の資格取得の支援や教育研修も実施し、人材育成にも力を入れています。
建設物を構築するにあたり、現地の状態を把握することが重要です。市川工務店では土質調査や土壌汚染調査などの調査も行っており、地盤や土質などの状態を把握したうえで、設計・施工に反映しています。また、施主のニーズに応じて、軟弱な地盤の改良方法や土壌汚染の措置・対策方法などを提案することも可能です。
このメディアでは、他にも、福祉施設の建設を請け負っている企業を紹介しています。利用者に選ばれるオススメの福祉施設の建設会社を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
1階ではショートステイやデイサービスを提供し、2階は特別養護老人ホームになっている複合型の福祉施設です。特別養護老人ホームとショートステイはどちらも全室個室で、プライベート空間を確保。また、食堂・廊下を天井高にして開放的なつくりにしているほか、木を基調した内装で落ち着いた空間を演出しています。
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会社名 | 株式会社 市川工務店 |
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所在地 | 岐阜県岐阜市鹿島町6-27 |
公式HP | https://www.ic-group.co.jp/index.html |
電話番号 | 058-251-2242 |